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(これはテスト用のえあ読書会です)



★『三四郎』・・・教養小説というジャンルになるそうで、そういえばこういう作品は
 今は少ないですね。

★『モン・サンミッシェル』・・・モンが山という意味と伺ってからは、町中の看板とかあれもこれも
 そういう意味だったのかと感慨深いw実際モンに行った方はゼロ。

★『セックス・アート・アメリカンカルチャー』・・・フェ、フェミニズムの本だー、と焦りましたが
 紹介されたエピソードはどれも興味深く、これは個人の在り方の問題ですね。
 書評を書いた上野俊哉先生の本が気になる。

★『ハリー・ポッターと賢者の石』・・・ファンタジー内で四股を踏むってありなのかな。

★『外れたみんなの頭のネジ』・・・作者の犬君が!

★『ハーブと薬味のごちそうレシピ』・・・みょうがもニラもハーブ扱いだそうで、翻って
 海外だとローズマリーなんかもありふれた味にかんじるのでしょうね。

★『カルカッタの殺人』・・・これはちょっと表紙が奇麗でしたね。ネタバレはなかったです。


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